RumbleRoller/ランブルローラー使用方法

筋筋膜リリースについて

ランブルローラーは筋筋膜リリースという、主に表層に近い筋肉や筋膜の拘縮をほぐすために使用されるマッサージに使われています。Myofascia(筋筋膜)の[Myo]はギリシャ語で筋肉、[fascia]は筋膜を意味します。

 

怪我や反復運動、もしくは長期の無活動状態により発痛点の発達につながります。発痛点とは、指先で押すと圧痛を感じる独立した特定の筋肉の領域のことです。専門家によるマッサージが一番の治療法なのですが、ごく一部の金銭的余裕がある人しか毎回必要な時にマッサージを受けることができません。ランブルローラーは手軽で経済的なセルフケアの選択肢のひとつです。

 

ローリングのコツ

以下の動きを[エクササイズ]と呼んでいますが、筋肉をほぐすことよりもリラックスさせることに集中してください。各エクササイズはゆっくりと丹念に行ってください。筋肉の上にローラーを動かし、触れると痛い箇所を(発痛点など)留意してください。そして、ランブルローラーの突起が深く当たるように、その箇所で数秒間止まる、または揺れ動かして下さい。徐々に筋肉がほぐれ、硬さが緩んでくるでしょう。

 

ご紹介しているエクセサイズを全て行う必要はありません。最高の結果を得るためには、あなたに最適なエクササイズを集中して常に行ってください。オフィスでお仕事をされている方でしたら、毎晩ローラーを背中に数分動かすことで、椅子の上に前かがみの姿勢で座っているのが原因の損傷を回復させることができます。ランナーの方であれば、毎回走り終えた後にお尻の筋肉や腸脛靱帯、そしてふくらはぎの上でローラーを動かすことで、回復を早めることができます。

 

ローラーはいつでもお好きな時にお使いになれます。多くのアスリートはトレーニングや試合の直前に、体の力を抜くためにランブルローラーを使います。ほかには、ご自宅でテレビを見ながら使われる方もいらっしゃいます。

 

はじめるまえに

以下は一般的なフォームローラーを使ったエクセサイズの基本的な方法です、上級者の方や個人に合わせた方法は、ベテランの理学療法士またはトレーナーにご相談ください。 

 

全てのエクササイズは、ロングサイズまたはスモールサイズのランブルローラーを使って出来るものです。

しかし、コンパクトサイズのランブルローラーをお使いになる場合は、下半身の運動(例:大腿四頭筋や膝腱)を片足ずつ行う必要があるのでご注意ください。

 

最初はゆっくりと始めてください。エクササイズに費やす時間は関係ありませんし、数を数えて繰り返してする必要もありません。あなたのゴールは、各筋肉の柔軟性を徐々に増やすことです。

 

いくつかのエクササイズは、最初のうちは驚くほど痛いと思いますが、それはエクササイズから得るものが多いということを示しています。数週間のうちに筋肉の質が高まり、楽しみながらエクササイズを行うことができるようになるはずです。

注意:エクササイズをやめると、痛みがひどくなる可能性があります。

 

ご使用にあたっての注意事項

  • この商品は筋肉疲労や筋肉・筋膜の癒着から生じる慢性的症状の改善を目的としています。他の用途を目的としたご使用は事故や予期せぬ症状を引き起こす可能性がありますので十分ご注意ください。また、継続して使用しても症状の改善がみられない場合、または痛みの増加や症状が強くなった場合は、速やかに医師、または専門家の診断を受けてください。
  • まれに使用直後、もしくは翌日以降にもみ返しや筋肉痛のような症状が出る場合がありますが、安静にしていれば治まってきます。症状が強く気になる場合は冷却などの処置を専門家の指示でおこなってください。
  • 妊娠中の方、もしくは妊娠の可能性がある方のご使用はお控ください。また使用する部位やそこに関係する部位に炎症や外科的疾患、既往症がある場合にはご使用をお控いただくか、医師、または専門家に相談のうえご使用ください。
  • 当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。体の異常には様々な症状・病状・原因があり、効果にも個人差があります。